●中国人富裕層の人気旅行先トップは意外にも日本 (ウォールストリートジャーナル)
http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303919304579325381708686434.html?dsk=y#slide/1
『
レコードチャイナ 配信日時:2014年1月17日 0時19分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81878&type=0
<中華ボイス>
アジア人の見分け方、「澄み切った目=日本人」「狡猾な目=韓国人」中国人は?―企業責任者
2014年1月16日、顔立ちだけでは西欧人の区別が難しいとアジアの人たちが感じるように、欧米人もアジアの人たちを顔立ちで判断するのは難しいと感じているに違いない。
このほど、山東省にある教育関連のコンサルティング会社責任者、楊敬(ヤン・ジン)氏は米在住のアジア系住民の見分け方について意見を発表した。
楊敬氏は、
「米ニューヨークにはアジア系住民が多いが、一目でどこの出身かわかる。
★.身なりがキレイで行動に秩序があり、
目が澄み切ったこざっぱりなアジア系住民は日本人に違いない。
★.平坦な顔立ちで、
目の奥に狡猾さをみてとれるのが韓国人。
★.気品があり明朗な印象を覚えるのは台湾人。
★.そして、目つきが凶暴で、面相や行儀が悪いのは中国本土の人間
だ」
と海外におけるアジア系住民の見分け方を紹介した。
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レコードチャイナ 配信日時:2014年1月17日 0時5分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81876&type=0
中国人富裕層の「2014年に最も行きたい場所」、
トップは日本!―米紙
●15日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのウェブサイトは「2014年、中国の富裕層はどの国に旅行に行くか?」と題する記事を掲載。旅行情報サイトTravelzooが行った調査をもとに、「最も人気を集めているのは日本だ」とした。写真は東京ディズニーシー。
「2014年、中国の富裕層はどの国に旅行に行くか?」
と題する記事を掲載。
世界的な旅行情報サイトTravelzooが行った調査をもとに、
「最も人気を集めているのは日本だ」
とした。
観察者網が伝えた。
調査によると、29%の中国本土の人が最も行きたい場所に「日本」を挙げた。
去年の18%から大きく上昇している。
その他の地域では、豪州やモルディブ、タイなどのかつて人気だった目的地の人気は下がっており、台湾や米国の人気が上がっている。
中国のTravelzooの利用者は富裕層が多く、世帯収入は5万ドル(約500万円)を超える客が多い。
円安の影響もあり、日本は中国富裕層にとっての「買い物天国」になっているようだ。
地理的にも近く、独特の文化を持つ日本は、これまでずっと香港や台湾の旅行客から人気を集めていた。
最近では、中国本土の人々も日本の風景や和食、雰囲気を好む傾向が出てきた。
2011年の東日本大震災後にビザの発給を緩和したことも追い風となっている。
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【劣化する人心と国土】
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